老猫 コロン 全身痙攣。

老ネココロンの様子について記録を残します。
16日土曜日 夕方4時頃 右足を上にして右足が何だかまっすぐになり
あれよあれよと言う間に全身が痙攣し始めました。
丁度お休みの日だったので主人もそこにいて、そっと体を抑えましたが
小さな体が大きくバタバタと振るえたかと思うと、硬直して口を大きく開け舌をだし
どうにか呼吸をしてる状態、心拍数も上がっています。
瞳孔も開き黒い部分は大きくなり焦点もあっていません。

そのままあちらへ逝くのかと思うほど見た事のない形相、光景でした。
私は、このまま逝ってしまわないように、『コロン、コロン』と呼び続けました。
苦しそうな状況は続き、それでも膝にのせて撫で続けました。

痙攣した時間は、随分と長く感じましたが、どのくらいだったのでしょうか?
今思うと記憶が全て飛んでいます。
このまま逝ってしまうかと覚悟しましたし必死でした。

治まって抱っこしてゆっくりと撫でながら、永遠は無いんだと思いました。
老猫 この8月で17歳になります。2年3ヶ月前に大病をし、あちらまで逝きかけ重篤状態から
奇跡の復活。輸血も大量にしました。
友達の6歳のしまちゃんに輸血をしていただきました。
しまちゃんは大きなネコちゃんで若いみなぎるような血をいただいたコロンは奇跡の復活。
先生方も驚かれるほどでした。
入院の時、カルテを見せてくださった先生。
『穏やかでいい子だけど、時々きれます。』と可笑しくて笑えました。
的確なコロンの性格をちゃんととらえてくださってる先生方に信頼感は増しました。

退院後、持病の慢性腎臓病もあるので、2年間皮下補液注射も1日おきに180cc、
小さな体に自宅で注射します。
それでもおりこうさんで、気持ちよさそうにリラックスして注射もさせてくれます。

硬直と、苦しい息遣いが少し治まりましたが、その時はそれが痙攣だとは思わず
亡くなる時の前兆だと思いましたので、抱きながらコロンの小さい頃の話
ノミが一杯体つけて我家にやってきたこと、先住犬のラブが見守り育てた事なんか
沢山、沢山 コロンにしてあげました。

ありがとうと感謝を一杯伝えました。
まだ逝ってほしくない気持ちも沢山伝えました。

少しずつ様子が落着き、目の力も戻ってきました。
もう居なくなるのは、遠くない将来でしょう。
でも今でないかもと希望が・ ・ ・

今も横でスヤスヤ。
痙攣の後遺症で歩くのもヨタヨタですが、もう少し傍にいてね。いとおしいコロンさん。

少し落着いてパチリ。やっぱり可愛いね!!
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by printotomoni | 2012-06-17 23:59 | うちの猫