ブタがいた教室

公会堂で『ブタがいた教室』の上映会がありました。
悲しいとか感動したとか、一言では言えないくらいの内容が凝縮された映画でした。
これは、実話に基づくものだそうで、一新任教師が

「豚を飼って大きくなったら、みんなで食べよう!」

から始まったのです。ただ実話とは若干内容も変っているようですが。


一匹の豚をめぐり、子どもたちが行動し、考え、結論を出していく・・・その過程には先生が最初に提案した事だけでは片付かない以上の問題点・・・そう子供達の感情面が大きくかかわってくるのです。
ただの家畜豚という存在から、自分達のかけがえのないペット的存在に変っていく。
後で知った記事の中に
オーディションで選ばれた子どもたちは結末をしらなかった。とあり
なるほど子どもたちの言葉が本当に真剣でリアルで台本のとうりの演技でない様子が観ていて伝わったのはこういう秘密があったのだと納得しました。
問題定義も多く、沢山の子供や大人の方にも観てもらいたいそんな作品でした。

私も涙が流れっぱなしでした。
私の涙など問題にならないくらい、実際の子どもたちは多くの涙を流し結論や別れを体験した事でしょう。
知合いから薦められたのですが、愛犬をなくしたり、年齢的にもちょっと凹んだりしやすい時だったので、どうしようか?迷いました。

一個人のつたない感想ですが、観てよかったと思いました。
先生役の妻夫木君も良かったですし!!

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画像は全く映画には関係なく・・・初夏に出かけた旅先のもの。本当に人間ってちっぽけなんだなぁ~と思わせた一枚です。





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by printotomoni | 2010-01-17 20:51 | Comments(2)

Commented by miyusuke at 2010-01-18 09:59 x
azukiちゃん こんにちわ。

私が小学校の頃、遠足で日本ハムの工場見学に行きました。
皮をはがれ逆さまに吊されてた豚達を見て卒倒・・お昼のお弁当
を食べれなかった思い出があります。
いのちを頂く という事 本当に奥が深いですね。
つい忘れがちなことですが 感謝の気持ちを忘れちゃダメ
ですね。。しみじみ・・
こちらで上映されれば是非見てみたいです。

豚つながりで。。随分と前に国際線でCharlotte's Webと
いう物語をみました。
日本ではシャーロットのおくりものという題だったかな。。
春に市場に連れて行かれる、子豚を納屋に住む動物たち
みんなで奇跡を起こして助けるという話。
とっても温かい気持ちになれる映画でした!
これを書いてたら久しぶりに見たくなりました(笑)
azukiちゃんも機会があれば是非(*^_^*)

PS・・私も食欲が止まりませんよ~(^^;)
年末に実家でついたお餅を食べ尽くし・・また週末に
餅つきしました( ̄m ̄* )
体重計に乗ってこれって絶対壊れてる!!と思いました(爆)


Commented by azuki at 2010-01-18 21:10 x
miyusukeちゃんへ
こんばんは。私の感想はつたなすぎて、ムツカシイのですが
『いのちを頂く』『感謝していただく』
本当にそんな言葉がぴったりの内容でした。

ハムは美味しいけど、そういう過程があるのですね。(辛)
子供にはちょっとショッキングだよね。
大人になった今、しみじみと周りの事すべてに感謝ですね。

私も見ました~よ♪
『シャーロットのおくりもの』いい映画でしね。
サラブライトマンの歌声もよかった!!miyusukeちゃんもチビちゃんと是非一緒に見てね。
いい映画を観るとほんと・・・心が温かくなるよね。
映画バンザイ 淀川さん風(笑)


明日から少し暖かいみたいですね。
ウレシイ~~~~♪